福岡の社労士(社会保険労務士)深川です。
「従業員の健康は会社の財産」(大橋運輸株式会社)
大橋運輸は、健康経営に積極的に取り組み、人財が集まる企業になっています。2017年から9年連続で健康経営優良法人に認定され、2021年からは5年連続で「ブライト500」企業にも認定されました。同社は「心身ともに健康で長く働ける職場」づくりのために様々な取り組みを行っています。
取組の一端を紹介すると
①バナナはいつでも無料、部署によってはトマトジュースも無料、乳酸菌飲料を週2回配布、旬の野菜や果物、お肉や魚を定期的に配布などしている。
②管理栄養士や精神保健福祉士を採用し、きめ細かな栄養指導や心身の健康サポートを行っている。
③8020運動の推進。健康は健康な歯からという視点から、定期的に無料の歯科検診を行っている。
④禁煙運動の推進。2025年には禁煙採用(非喫煙者または喫煙者であっても禁煙を約束した方のみの採用)を宣言。
⑤「1年中がんばらない制度」(特定の人に負荷がかかりすぎないように、頑張りすぎている人に少し休みなさいと注意を喚起する仕組み)「ユーモア担当」の設置(ユーモアは心理的安全性を高め、心理的安全性が良いアイデアにつながる)などユニークな取組。
同社は、こうした社内の取組だけでなく「地域の健康寿命に貢献する」ことを目指して事業展開を行っています。
同社のように「健康経営」を経営の柱にする企業が増えています。元気の源通信2026年1月号、2月号でも紹介しています。ご確認ください。
「元氣の源通信」「労働・助成金情報 特急便」2026年2月号を掲載しています。
「元氣の源通信」2月号は、『最低賃金1500円時代を見据えた経営を実現する』というタイトルで書いています。最低賃金の大幅上昇が続いています。政府は2020年代中の1500円を見据えています。その危機をどのように突破するのか、対策の一環を『社員の稼ぐ力を高める能力開発人事』(松本順市)に学んでいます。
「労働・助成金情報 特急便」第153号は、「健保協会の手続きを電子申請するための手順と注意点」「被扶養者の年間収入の判定方法の変更」「令和8年4月から年金減額の基準額が65万円に変更になります」を取り上げています。ご留意ください。
人事労務、助成金、労働・社会保険手続のご相談は深川経営労務事務所・㈱グッジョブまでお気軽にご連絡ください。
