福岡の社労士(社会保険労務士)深川です。
１２月、２度も「命拾い」しました。
１度目は、１２月１日、信号無視の車に激突され、車は大破（廃車です！）、救急車で病院へ。運がよかったのか今のところ、手にちょっとかすり傷を負ったぐらいで済んでいます。（同乗していたスタッフはまだ体調不良とのことです） ただ、当日は、警察への対応、病院への対応、損保会社への対応などに追われました。
そして２日後です。どうも熱っぽい、のども痛い。４日後には水も食事も一切取れず、しゃべることもできなくなり、夜中に倒れてしまい、病院へ救急搬送、「コロナ」と診断され入院。その後３日3晩点滴生活を送る羽目になりました。
「コロナ」罹患も、車の事故がなければ起こらなかったことです。結構大きな精神的なダメージを受け、更に当日は最高気温が10度を下回る寒さ（雨も降っていた）の中で、長時間事故対応しなければならなかった。これが大きな誘因となっています。
12日には無事退院できました。徐々に体力を回復させていき、完全復活を図りたいと思っています。まだもう少し時間がかかるとは思いますが、よろしくお願いいたします。
「労働・助成金情報特急便」2023年12月号を掲載しています。
「労働・助成金情報特急便」第131号では、就業規則のイ・ロ・ハについて明らかにしています。職場の信頼関係づくり、労務トラブルの防止には、就業規則は不可欠です。キチンと整備しましょう。
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