福岡の社労士(社会保険労務士)深川です。
ゴールデンウィークもいつのまにか終わってしまいました。皆さんはいかがお過ごしだったでしょうか。
今年は 1 日休みを取り、道の駅を 4 つまわりました。
紹介しますと、①すいかの里 植木、②七城メロンドーム、③水辺プラザ かもと、③菊水ロマン館の 4 つです。
なかでも、すいかの里のスイカは、最高でした。植木産のスイカは、夏ではなく、5 月が最盛期だそうです。一見すると、おいしくなさそうな“小玉スイカ(ひとりじめ)”。ところが、これがみずみずしくて、とにかく甘いのです。しかも、皮が薄く、皮のキワまで甘い。採れたてでもあるし、今まで食べたスイカの中で一番美味しかったです。
ハンドボールくらいの大きさで、1,700 円。連休前に行った和食屋さんで、小玉スイカが 1/8 カットのサイズで 648 円というメニューを見ていて、そのときは、「高いなぁ~、誰が食べるのだろう!?」と思っていましたが、「これなら食べる人い
るかも」と妙に納得しました。
「元氣の源通信」5 月号は、「高齢者を戦力化する」というタイトルで書いています。超高齢社会の中で高齢者の活用が大きな課題となっています。高齢者が意欲をもてる評価・賃金制度(人事制度)が求められています。
「労働・助成金情報特急便」第 63 号は、労務管理第 4 弾「変形労働時間制」を取り上げています。変形労働時間を有効に活用していただければと思います。
「ニューレター」5 月号は、「いま話題の労働時間の上限規制とは」「求人を行う際に求められる求人内容の明確化」などを取り上げています。
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