福岡の社労士(社会保険労務士)深川です。
トランプ大統領の暴走が止まりません。
イスラエルと組んで、イランを攻撃、最高指導者ハメネイ師を初め多くの人々を爆殺しています。自分の気に入らない者は拉致する(ベネズエラ マドゥロ大統領)、あるいは殺害する。彼の前には国際法もへったくれもありません。関税を使ってはおどし、軍事力を使っては殺害するなど、政治、軍事、金融の圧倒的な力を使って、暴虐の限りを尽くしています。
そもそもガザで暴虐の限りを尽くしているイスラエルが核を保有しているのは公然たる事実です。一方イランは核を持ってはいけない。これはおかしい、道理が通らない話です。(私は全世界からの核兵器廃絶を支持しています)
高市政権は、トランプ大統領の行動を黙認しつつ、イランに対しては批判したり、冷静な行動を求めています。ロシアに対しても、国際法違反だ、戦後秩序を破壊するものだ、侵略だと口を極めて批判しているのに、一体どういうこと?!
衆議院選では、多くの国民が「サナエマジック」にかかり自民党が「大勝」しました。ところで、高市総理は何を目指しているのでしょうか。一言で言えば「富国強兵」!?
戦前、日本は「富国強兵」で突き進み、日清戦争、日露戦争に「勝利」、「一等国」にのし上がっていきました。また、戦後「24時間戦えますか」と「働いて、働いて、働いて」、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と言われるまでになりました。高市総理は、そういう日本を夢見ているのかもしれません。
しかし、「富国強兵」の行き着いた先が、数百万人の犠牲者を出した先の大戦でした。また、バブル崩壊により、結婚もできない非正規雇用の拡大、少子化の促進、3万人を超える自殺者に帰結していきました。
本当に高市総理に託して大丈夫でしょうか。非常に危機感を覚えます。
「元氣の源通信」「労働・助成金情報 特急便」2026年3月号を掲載しています。
「元氣の源通信」3月号は、『65歳以上への定年引上げは時代の流れ』というタイトルで書いています。60歳超への定年引上げは、この10年で15%も増えており、高齢者を第一線で活用する企業が大幅に増大しています。積極的に活用している3社を紹介しています。
「労働・助成金情報 特急便」第154号は、4月に新設される「子ども・子育て支援金」などを取り上げています。支援金の徴収が開始されます。ご留意ください。
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