~ 8月のご挨拶 ~ 社労士 深川より

福岡の社労士(社会保険労務士)深川です。

今月15日は80回目の終戦記念日、ちょうど昭和100年目にあたる年です。最初の20年は戦争に明け暮れました。欧米列強に負けじと植民地争奪戦(欧米列強からアジアを解放するという美名のもと)に殴り込みをかけ、敗北しました。その過程で幾千万のいのちが奪われました。広島、長崎だけでなく、主要都市はすべて焼野原となりました。
日本だけではありません。植民地争奪戦の激戦地となった中国(死者数1000万人超)、インドネシア(同400万人)、フィリピン(同110万人)などでも多くの人が亡くなっています。(「アジア太平洋戦争による各国戦争犠牲者」による) 日本が無謀に戦争を推し進めた結果です。
「二度と戦争はしてはいけない」 不戦の誓いを新たにするときです。
しかし、世界はきな臭さを強めています。ロシアのウクライナ侵攻を契機に、ヨーロッパ各国が、軍事力強化に動き、戦争に身構えています。日本は「台湾有事」の名のもとに、沖縄先島(与那国島、石垣島、宮古島など)の軍事基地化をドンドン押し進め、軍備も増強しています。それに輪をかけているのが、トランプ大統領です。「もっと軍事費を増強しろ。もっとアメリカから兵器を買え」と尻を叩いて回っているのです。
軍備拡大の先にあるのは「平和」それとも「戦争」
私たちは、今こそ第2次世界大戦の教訓を心に刻むときです。

「元氣の源通信」「労働・助成金情報 特急便」2025年8月号を掲載しています。
「元氣の源通信」8月号は、『なんのために生まれ、なにをして生きていくのか』というタイトルで書いています。現在、NHK朝の連続テレビ小説で『あんぱん』を放映しています。主人公、やなせたかしもまた、戦争に翻弄された1人です。その経験の中から生み出したのが「アンパンマン」です。
「労働・助成金情報 特急便」第148号は、『キャリアアップ助成金・正社員化コース』を紹介しています。支給要件も支給額も変更されています。ご留意ください。

人事労務、助成金、労働・社会保険手続のご相談は深川経営労務事務所・㈱グッジョブまでお気軽にご連絡ください。

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