~ 2月のご挨拶 ~ 社労士 深川より

福岡の社労士(社会保険労務士)深川です。

第8波も峠を越え、コロナ感染も減少傾向が続いています。日常生活に復帰するための動きが急ピッチで進んでいます。海外との水際対策の緩和、マスクの着用緩和、そして5月連休明けには、感染症の危険度を2類から5類へ引き下げ、日常生活はほぼ正常化されようとしています。
一方で、政府はこの秋にもコロナワクチンの更なる接種を推進しようとしています。
これに対して、「週刊新潮」は「コロナワクチン」の特集を連載し、その危険性を明らかにしています。それによりますと
①ワクチン接種後のワクチンに関連したと疑われる死亡累計1919件(11月11日までに医療機関またはワクチン製造販売業者から報告された件数+12月16日厚生労働省専門部会で報告された件数)
②「超過死亡」(例年より増えた死亡者)の急増…追加接種の増加とともに例年の死亡以上の超過死亡が増えている。21年2月から22年9月までの超過死亡累計は19万3905人に及ぶ。原因はワクチンが自然免疫を抑制するからではないかと疑われている。
政府やメディアからの「大本営発表」を鵜吞みにするだけでは、私たちの健康は守れないようです。

「元氣の源通信」「労働・助成金情報特急便」2023年2月号を掲載しています。
「元氣の源通信」2月号は、「「丁寧な仕事」で日本一を目指す」というタイトルで書いています。池田ピアノ運送株式会社は、丁寧かつスピーディーに仕事を行うことでお客さまに感謝され、会社の成長を実現しています。その仕組みづくりを紹介しています。
「労働・助成金情報特急便」第121号は、従業員の問題行動がSNS等にアップされた時の企業の対応についての2回目です。

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