~ 1月のご挨拶 ~ 社労士 深川より

福岡の社労士(社会保険労務士)深川です。

「年齢はただの数字、何かを始めるのに遅すぎることはない」
これは、90歳日本最高齢のフィットネスインストラクター タキミカ(瀧島未香)さんの言葉です。
タキミカさんは、65歳でジムに通い始め、72歳で水泳とマラソン、80歳でバーベル上げにも初挑戦、87歳でインストラクターとしてデビューしました。現在は、本気で歌のレッスンを始め、また海外でレッスンを行いたいと英語も特訓中とのことです。
見習いたいものです。私も早朝10分のテレビ体操は、1年365日のうち360日は行っています。また、1日8000歩以上歩くことを日課としています(長時間座り続きることが健康に一番よくないと言われています)。「タキミカ体操」も取り入れ、見よう見まねの「筋トレ」も行っています。
今、最も求められているのは、コロナに負けない体づくりです。生活の中に「体操」「ウォーキング」「筋トレ」を取り入れてはいかがでしょうか。

「元氣の源通信」「労働・助成金情報特急便」2022.1月号を掲載しています。
「元氣の源通信」2022年1月号は、「目標管理で社員の成長と業績向上を実現する」というタイトルで書いています。昨年最も活躍し注目された大谷翔平選手も「目標達成シート」(いわゆる大谷マンダラ)を作成しています。トヨタは「日常管理板」、多くの中小企業では「成長シート」で目標管理を行っています。
「労働・助成金情報特急便」第109号では、前号に引き続き、来年度から施行される育児休業制度の改正について明らかにしています。とくに「産後パパ育休(出生時育児休業)の創設」について詳しく取り上げています。

人事労務、助成金、労働・社会保険手続のご相談は深川経営労務事務所までお気軽にご連絡ください

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