~ 3月のご挨拶 ~ 社労士 深川より

福岡の社労士(社会保険労務士)深川です。

「西やん」「敏ちゃん」
2月18日 去年10月に亡くなった俳優の西田敏行さんのお別れの会がありました。私もテレビを見ながら、交流のあった人たちやファンといっしょに別れを惜しみました。
シリアスな演技からコミカルな演技まで演じることができる最高のエンターテイナーでした。本当に楽しませてくれました。
西田さんがナレーターを務めていた「人生の楽園」(テレビ朝日)は、毎週見ています。遺作となった「劇場版ドクターX FINAL」も、キャナルシティ13まで見に行きました。カラオケでは、弔意を込めて、西田さんの歌、「もしもピアノが弾けたなら」を毎回歌っています。
西田さん76歳。早すぎます。この間、多くの有名人が亡くなったり、重病で苦しんでいます。近いところでは森永卓郎さん、谷村新司さん、もんたよしのりさん、大橋純子さん、八代亜紀さんなどが亡くなりました。みなさん70歳前後で亡くなっています。(詳細は『なぜ有名人が次々に死んでいるのか』(大村大次郎)をお読みください)
有名人だけではありません。コロナワクチン接種以降「超過死亡」(本来想定される死亡よりも多い死亡)が激増しているのです。2023年2月の本欄でも次のように取り上げました。「21年2月から22年9月までの超過死亡累計は19万3905人に及ぶ。原因はワクチンが自然免疫を抑制するからではないかと疑われている」
コロナワクチンの影響が、今でも続いていると言わざるをえません。

「元氣の源通信」「労働・助成金情報特急便」2025年3月号を掲載しています。
「元氣の源通信」2025年3月号は、『地元・人・仕事にほれこむ』というタイトルで書いています。NHK大河ドラマ「べらぼう」の主人公、蔦屋重三郎の「人への向きあい方」「仕事への向きあい方」を明らかにしています。
「労働・助成金情報特急便」第145号は、介護休業給付金、出生時育児給付金及び出生後休業支援給付金を取り上げています。複雑になっていますが、出生時育児休業をすれば、最大28日間、賃金日額の8割が支給される制度です。ご活用ください。

人事労務、助成金、労働・社会保険手続のご相談は深川経営労務事務所・㈱グッジョブまでお気軽にご連絡ください。

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