福岡の社労士(社会保険労務士)深川です。
先月、宮崎での研修の帰りに、宮崎～鹿児島を周遊してきました。
日南海岸沿いには、フェニックスが植えられていて、青い海とのコントラストがいかにも南国って感じでした。サンメッセ日南の巨大な「モアイ像」も見学。ちょっとだけイースター島に行った気分を味わいました。ところでモアイの「モ」は未来、「アイ」は生きる、すなわち「未来に生きる」を意味するそうです。「モアイ像」は未来を見つめているのでしょうね。
鹿児島は、やはり“西郷どん”一色でした。もちろん、“西郷どん”ドラマ館も行ってきました。また、島津家の別邸「仙厳園」にも西郷どんグッズがたくさん。絶景なはずの仙厳園からながめる桜島が、黄砂でかすんであまり見えなかったことが残念でした。
「元氣の源通信」5月号は、「６５歳を過ぎても活躍できる社会をつくる」というタイトルで書いています。超高齢社会の中で、多くの企業が６５歳を過ぎても活躍できる仕組みをつくり始めています。その事例を紹介しています。
「ニューレター」5月号は、「強化される雇用保険のマイナンバーの届出」「65歳超の雇用促進、男性の育児休業取得支援などに活用できる助成金」などの記事を取り上げています。
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